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企業の取り組み

 協同エンジニアリング株式会社行動計画 

社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい環境を整備するとともに、働き方を見直し、より子育てに関われるよう支援するため、次のように計画を策定する。

  1. 計画期間 令和3年10月1日 ~ 令和8年9月30日 まで ( 5年間 )
  2. 内容

目標1:令和8年3月までに、従業員全体の所定外労働時間を、一人当たり年間360時間未満とする。

対策

  • 令和3年10月~ 時間外申請は午後5 時までに行い上司の承認を受け、実施する。
  • 令和3年10月~ 所定外労働の原因分析を行う。
  • 令和5年 9月~ 毎週水曜日をノー残業デーとし、社内へ周知を行う。
  • 令和5年 9月~ 勤怠管理システムにおいて対象者へ注意喚起を実施する。
  • 令和6年12月~ 実績に基づき各部署における問題点、その後の対策を検討する。

目標2:テレワークを積極的に導入し、週2日程度のテレワークを促進する。

対策

  • 令和4年 1月~ 社員へのアンケート調査を実施する。
  • 令和4年12月~ 対象者、ルール等について検討を行う。
  • 令和4年 9月~ 試行実施し、課題を分析する。
  • 令和6年 8月~ 本格導入する。

目標3:社員のワークライフバランスを確保するため、希望する場合に利用できる勤務時間インターバル制度、フレックスタイム制度、時差出勤制度、短時間勤務制度を導入する。

対策

  • 令和4年1月~ 社員へのアンケート調査を実施する。
  • 令和5年9月~ 制度導入のための社内規則・規程の見直し検討開始する。
  • 令和6年8月~ 管理職研修などによる制度の社内周知を図る。
  • 令和7年8月~ 試行実施し、課題や問題点の分析を行う。
  • 令和8年8月~ 本格導入する。

子育て支援 5年間行動計画

目標1 所定外労働時間の削減

目標2 子育て対象者を中心に週2日程度のテレワーク推進

目標3 時差出勤、勤務時間インターバル制度の導入によるワークライフバランスの確保

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