益田 晴也
2014年入社
2014年入社
輝く明日へ、
への挑戦
施設(ダムや橋)を造るとき、より安全でより経済的にするにはどのようにすればよいかを考える”設計”や設計の基となる川の形や山の形、道路の形を測る”測量”を主な仕事としています。
学生時代、自分が何がしたいのかを考えたとき、自分の好きな河川関連の仕事に就けたら良いなと思い入社しました。せっかく仕事をするなら少しでも自分の好きな事に関われたら良いなと考え、協同エンジニアリングに決めました。
まだ入社3年なので「設計した物が完成した喜び」といったものは経験したことがありません。現段階でやりがいを感じられるのは大分県庁や土木事務所の場所で発注者の方々と協議をしている時です。 少し前までは学校で騒いでいた自分が協議している姿を見て”成長したな”と感じます。
これから挑戦したいことはより高度な技術の修得です。最新の高度な技術を身につけ、より効率的に、より正確な業務の進行に励みたいと思っています。 挑戦する事で得たものは新たな事へ挑戦する気持ちです。達成して満足するんじゃなくて、次に向かって挑戦する事が大事だと感じました。